「ただいま」の後に、余白が生まれる。 玄関から整える暮らしの習慣

こんにちは!

千葉県東金市を中心にリフォーム事業を展開している、リフラットです。

 

家に帰ってきて、玄関のドアを開けた瞬間。

「ただいま」と声に出す前に、ふと目に入る光景があります。

脱ぎっぱなしの靴、積み重なった荷物、郵便物や子どもの持ち物が置かれたままの棚。

一日の終わりに、気にはなっているものの、なかなか手をつけられない。

そんな経験は、多くのご家庭にあるのではないでしょうか。

玄関は、住まいの中で最も小さな空間のひとつです。

けれど同時に、外と内を切り替える、大切な境目でもあります。

この場所が整っているかどうかで、家に入ったあとの気分や、家族との時間の流れまで変わってくることがあります。

「片づけなきゃ」と思いながらも、忙しい日々の中で後回しになりがちな玄関。

でも実は、住まい全体を見直すヒントが、この小さな空間には詰まっています。

たとえば、靴が収まりきらない理由。

収納が足りないというより、今の暮らし方に合っていないだけ、ということもあります。

毎日履く靴、週末用、雨の日用。

使う頻度で分けるだけでも、玄関の使い勝手は大きく変わります。

最近は、靴だけでなく、ベビーカーや外遊びの道具、雨具などもまとめて置ける「シュークローク」を取り入れるご家庭も増えています。

玄関に置きっぱなしになりがちな物の“居場所”をつくることで、片づけの負担そのものを減らす考え方です。

簡単な棚や仕切りを設けるだけであれば20〜40万円程度、1畳前後のウォークインタイプであれば30〜50万円前後が目安です。

広さを確保したり、扉や換気を加えたりする場合は50万円台前後以上になることもありますが、

毎日の出入りや収納動線を快適にする効果は大きく感じられることが多いです。

玄関を整えようとすると、

「ここ、少し狭いな」

「動線が使いにくい」

そんな住まいの違和感に気づくことがあります。

それは欠点というより、暮らし方が変わったことで、これまで気にならなかった使いにくさが表に出てきただけ、と考えられます。

玄関に物が溜まらなくなると、朝、靴を探す時間が減り、帰宅後に「片づけなきゃ」と思う回数も減っていきます。

ほんの数分の違いですが、その積み重ねが、暮らしのリズムを整えてくれます。

近年、リフォームのご相談でも、キッチンや浴室と同じくらい、玄関に目を向ける方が増えています。

収納だけでなく、冷気が入りやすい場所だからこそ断熱や照明を見直すなど、小さな改善で体感が変わりやすい部分でもあります。

リフラットでは、こうした日常の小さな違和感から、リフォームの相談が始まることも少なくありません。

地域に根ざし、戸建・マンション・土地を扱ってきた経験をもとに、建物の状態や使い方を踏まえた、現実的な提案を心がけています。

玄関をきっかけに住まいを見直していくと、「この家を、どうしていきたいか」という視点にもつながっていきます。

少し直せば、まだ心地よく住めそうなのか。

それとも、これからの暮らしには別の選択肢が合っているのか。

リフォームと不動産、どちらか一方だけでは見えにくい判断です。

住まいをどうするか決める前に、今の状況について話すところから始まることもあります。

リフラットでは、そうしたご相談もお受けしています。

査定は無料で行っており、将来的に使われなくなる可能性のある住まいや、今後どうするか迷っている住まいについての

ご相談にも対応しています。

住まいをどう活かすか、どう手放すか。

判断材料を整理するための情報をお伝えすることが目的です。

玄関が整うと、「ただいま」のあとに、ほんの少し余白が生まれます。

その余白は、暮らしを見直すきっかけにもなり、住まいのこれからを考える入り口にもなります。

大きな決断の前に、まずは足元から。

玄関から整える暮らしの習慣が、これからの選択を、静かに支えてくれるかもしれません。

 

この記事を書いた人

リフラット 平山修也

【出身大学】帝京平成大学 情報工学科
【特技】アンテナ工事・コーキング
【趣味】住宅研究
【心がけている事】
 「お客様の幸せを第一に!!」それが私の信念です。
  わかりやすく、丁寧な提案・施工・アフタフォローを心がけます。